ここのスペアリブがとってもおいしいんです。
骨つき肉がとろっとろに煮込んであって、
お箸で簡単にほぐれてきます。
そして甘辛いニンニク醤油が、骨のずいまで染み込んでいて、
これが十穀米と合うんです。
そんな美味しいカフェ『FUTURO』ですが、
ぼくはてっきり、店主の名前がフツローさんだと思ってました。
すると妻が、『フューチャー』でしょ?といいました。
それじゃあスペル違うじゃんと、小馬鹿にしつつも、
どうにも気になったので調べてみたのです。
すると、スペイン語で『未来』という意味だそうで。。。
あながち間違いじゃなかったのでした。
さらに、ここの看板犬がグレーのシュナウザー。
名前を『ビゴーテ』といいます。
お店に『未来』とつけるくらいですから
さぞかっちょいい意味が込められてるのでしょう。
そう思って調べてみると、こちらもやはりスペイン語でした!
『口ひげ』
見た目か!
おあとがよろしいようで。
見た目か!
おあとがよろしいようで。
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